禁煙はメリットだらけですが、離脱症状などがあり、難しいとされています。禁煙外来、費用、効果のある禁煙方法などを解説します。

禁煙に効果のある方法

禁煙に効果のある方法

禁煙をしたいという方は年々増えていると思います。最近ではタバコの値段も500円近いものになり、1日一箱の計算で1か月で15000円近い出費になります。おこづかい3万円と決められているご家庭だと半分はタバコ代で消えてしまいます。そして、一番の問題は体への悪影響です、自分だけの問題ならばいいのですが、家族のいる方や、子供のいる方などは背負ってるものが違いますし、ましてや子供の前で吸ったり、妊婦の前で吸う、最悪の場合妊婦の方自身がやめられず吸ってしまうなんてこともあるのです。

離脱症状

禁煙するにあたって問題となってくるのが離脱症状です。体の中に毎日当たり前のようにタバコのニコチンやほかの成分が入り込んでいたわけで、禁煙し急に摂取しなくなってしまうと体がびっくりして様々な症状が出てきます。これらのことをすべて離脱症状と呼びます。

  • タバコを吸いたくてイライラしてしまう。
  • 落ち着きがなくなる。
  • 頭が痛くなる。
  • 不眠、もしくは常に眠くなる。
  • 集中できなくなる。
  • 鬱状態になる。
  • 手足が震える。

などの症状があります。タバコを辞めることができない人のほとんどはニコチン中毒、または依存症になっている為離脱症状が出てしまうのです。

禁煙のメリット

禁煙のメリット

禁煙する前に一度禁煙のメリットを考えることが成功の秘訣となります。タバコを吸いたい気持ちよりも、辞めたことで得るメリットの方が上回るのは当たり前なのでその気持ちを持ち続ける必要があります。そのためにも禁煙のメリットを今一度考えることが大事です。

メリットで一番実感しやすいのが体が健康になるです。喫煙を続けることによって体への不安感を感じている人が多いですが、辞めれたことで喫煙時は走ると息切れしていたのが息切れしなくなった方や、朝目覚めやすくなった方や、咳や痰がなくなったなどすぐ実感できる人もいます。もちろん長年蓄積されたものはそこまで簡単に解消できるわけではありませんが、禁煙に2年成功すれば狭心症や心筋梗塞のリスクが喫煙者に比べて著しく減少してきます。さらに続けるとがんのリスクも減少していきます。

禁煙のメリットは健康面が一番ですがそのほかにお金の面でももちろんプラスになります。毎日吸ったつもり貯金をすれば1年間でなんと18万も貯金することができます。18万もあれば海外旅行や好きなブランドのものが買えたりしますよね?さらに1日2箱吸っていた人であれば36万円も貯金することができるのです。これら以外にも様々なメリットがあり、禁煙する前に一度考えてみましょう。

禁煙方法

禁煙方法

禁煙にはいくつかの方法がありますが、従来活用されていたのがニコチンガムやニコチンパッチです。両方ともニコチンを含んだ禁煙補助薬になります。ガムは字の如くガム状のものを噛んで禁煙、パッチは貼ることで禁煙させます。

パッチで代表的なのがニコチネルです、自らによる意志の禁煙よりも成功率が2倍以上とも言われていて薬局やドラッグストアーで気軽に購入できます。飲み会による席や家族とのドライブ、外出中などどうしても吸いたくなってしまうときや吸ってしまいそうになってしまう場合でも禁煙補助ができます。禁煙症状によるタバコがまずくなったり嫌いになる成分が含まれていません、費用によるメリットも大きく、3000円ほどの差額があり自己による金額負担も軽くなっております。種類は多種にわたりますが、使い方はほぼ同じであり朝起きた時に貼り、一日の終わり就寝時にははがして寝るといった簡単なものです。ただし、依存症を改善できたわけではないので根本的な改善にはいたってはいません。

本当に効果のある禁煙方法を探すのであれば禁煙外来などで処方されているチャンピックスが今現在において信頼が一番あります。チャンピックスは禁煙補助薬ですがニコチンを一切含んでいない為、ニコチン依存を解消させることができます。今現在で一番効果のある禁煙方法と言えばチャンピックスになるでしょう。チャンピックスは通販で購入する事も可能です。

禁煙外来

禁煙外来

実は病院やクリニックで禁煙外来があります。自分一人では中々禁煙することが難しい人が病院の手助けによって禁煙を成功させることができるというものです。総合病院や、内科、循環器科、耳鼻咽喉科など様々な分野で診療することができます。相談できる相手がいることで、禁煙へ近づくことができるのです。

禁煙の費用

禁煙外来に通った場合の禁煙の費用ですが、2006年4月より医師の診察で条件に合えば保険が適用されます。ニコチン依存症のテスト、1日のタバコの吸う本数、喫煙年数、禁煙の意志、文書での同意などの条件があります。チャンピックスもこれらに当てはまることができれば3か月分まで保険が適用されます。しかし3か月以上たってしまったり、初診診療から1年以上経過していたりすると保険は適用されません。禁煙の費用と自分がタバコを吸ったときの金額を一度照らし合わせてみましょう。

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